恭喜新年好
恭喜新年好(あけましておめでとう)
ん?もう過ぎた?
いやいや、台湾は旧暦年こそ新年だ、だから今日からだよw
と、まぁ、いまだ病院いるの俺とはあんまり関係ないことだけどなw;
ん?バレンタイン?
…………
……………
………………
…………………普通にチョコもらって普通に過ごす、以上(全力目逸らし
「すごかったよ…怪我してるのに…」(ポ
マテ、いきなり何を言いやがる(赤汗
「あ、そうか、病院ですrうぅぅんぐうう」(ジタバタ
そ、それじゃ、また今度な(赤滝汗
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俺は撃たれたけど、左肩と太ももに当たっただけだし、弾も貫けたから、大した事はない
おかげで病院で仕事するはめになったよ、トホホ
会社の血も涙もないやつらめ、俺に一時の安らぎも与えんのか(涙
せっかく俺が当たるようnゲブゲブ、イヤ、ナンデモナイヨ、エエ、ナンデモ......
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と、まぁ、俺は夜中に月見ながら散歩する習慣あるから、たまには面倒なことに巻き込むけど、人助けしたこともあるからね
それに、たまに猫のお姉さんに遇えるんだし、誰に言われでも止めたくないねw
で、今回は脱走兵と遭遇した、とは言っても、もう袋のネズミ状態だけどね
問題はあいつが実弾きしり詰み込まれた銃が持っている…
それに精神状態もかなりいってるので、迂闊に突入したら、怪我人だけじゃなく、死人まで出るのもおかしくない
その現場にいる責任者(階級は大尉)とは昔からの知り合いなので、以下の対話が出ました:
大尉「なぁ、もう三時間このままだぜ、もうどうしたらいいか判らなくなってきた」
俺「俺に訊いてもな、あいつ、撃ったか?」
大尉「いや、まだ、でもこのままだったら…」
俺「困ったね」
大尉「ああ、ところで」
俺「ん?」
大尉「昔みたいに手伝ってくれないか?」
俺「…今の俺は一般市民だぜ?おまけに所帯もちだ、断る」
大尉「そんな事言わないで、助けてくれよ、なぁ」
………………中略………………
大尉「頼む、このまま朝になったらマスコミにばれる、そうなったら…」
俺「……はぁー…、いくら出すんだ?」
大尉「いつもの三倍、危険料金付き」
俺「一分後、そっちから陽動しかけて、俺はその隙に」
大尉「了解、いつもすまね」
俺「そう思ったら俺にこんな事頼めるな!」
と、言うわけで、後は俺と脱走兵は一緒に病院送り、公式には無かった事に
現場にいる他の者は…まぁ、いつも通りだな、金の使い道はいっぱいあるからね(茶
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いや、別にたいした事じゃないから、ただ念のために入院してただけですw
何のためですか?
まぁ、銃に二、三発撃たれただけだ、アハハー(ぇ
いーや、もう何年振りだろね、銃と対峙するのは(汗
勘がすっかり鈍ったし、本当に撃つとは思わなかったよ、まったくだ(滝汗
まぁ、軽く近況報告でも
入院しています、まる(ぉぃ
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今日から昔話します、私と瞬の出逢いの話です。
ほとんど私の記憶からつなぎ出した物ですから、美化したり、現実離れするかも知れない。
下手な物語りと見てもいいですよ。